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Jリーグ ディビジョン2
第1節 3月3日 (土) 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC
2007/03/03 14:04キックオフ 徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場
【入場者数】6,566人【天候】曇り 15.9℃ 52%
【主審】廣瀬 格【副審】伊藤 知哉/岡野 宇広


徳島ヴォルティス
2 1
1
前半
後半
0
1
1
愛媛FC
【徳島】 GK 21 島津 虎史
DF 4 青葉 幸洋
DF 2 河野 淳吾
DF 6 西川 翔吾
DF 13 金 尚佑
MF 7 アンドレ
MF 17 丹波 大輝
MF 16 挽地 祐哉
MF 11 片岡 功二
FW 25 大島 康明
FW 18 羽地 登志晃

GK 22 古田 泰士
DF 3 石川 裕司
MF 24 小山 拓土
FW 9 小林 康剛
FW 10 クレベルソン
監督 今井 雅隆
メンバー
【愛媛】 GK 35 川北 裕介
DF 15 森脇 良太
DF 10 金守 智哉
DF 4 南 祐三
DF 2 松下 幸平
MF 22 新井 翔太
MF 6 井上 秀人
MF 16 赤井 秀一
MF 26 内村 圭宏
FW 14 藤井 貴
FW 11 田中 俊也

GK 21 佐藤 昭大
DF 3 近藤 徹志
MF 17 大山 俊輔
MF 24 中村 豪
FW 20 大木 勉
監督 望月 一仁
シュート
CK
18 FK 22
【得点】 34' 羽地 登志晃
72' 大島 康明
得点
【得点】 54' 中村 豪
【交代】 60' OUT アンドレ
IN 小山 拓土
86' OUT 大島 康明
IN 小林 康剛
交代
【交代】 39' OUT 新井 翔太
IN 中村 豪
69' OUT 藤井 貴
IN 大木 勉
76' OUT 赤井 秀一
IN 大山 俊輔
【警告】 28' 丹波 大輝
57' 西川 翔吾
警告
【警告】 73' 田中 俊也
76' 井上 秀人
79' 大木 勉
【退場】
退場
【退場】

両監督ハーフタイムコメント
●今井雅隆監督(徳島):
・先制点を取れたのは良かった。
・失点0で前半を終えることができて良かった。
・相手がポジション変更しているので、後半はしっかり対応しよう。
・自分達のやるべきことをしっかりやっていこう。

●望月一仁監督(愛媛):
・運動量が少ない。繰り返し動こう。
・落ち着いていこう。後半が勝負だ。
・ロングパスやダイレクトパスなど、リズムを変えるようなプレーをしよう。

試合終了後監督コメント
●今井雅隆監督(徳島):
「正直、開幕戦しかもダービー戦で結果が出てホッとしている。ゲーム内容については、前半もう少し決定機を作ってシュートを打ちたかった。身長差を考えるとセットプレーはチャンスだったので、得点できればと思っていた。後半は立ち上がりからセカンドボールに対しての寄せが甘く、またシュートブロックも遅れての失点シーンだった。そこは残念だ。終盤に押し込まれたが、コーナーキックとフリーキックは相手の拙攻に助けられた。相手も必死だったのでボールを自分達のペースで保持することは難しかったし、まだまだ多くの課題も見えたが、勝利という結果を共に喜べるという点では、大勢のサポーターの皆様にも恩返しできた」

Q:守備は組織的で、前線からうまくプレスがかかっていたように見えたが?
「今日に関して言えば、愛媛の特徴は消せたと言える。ただ、24番(中村選手)が出てきて、マークが付ききれずリズムを作られてしまった。自分達の組織で守っていこうという気持ちが、選手からも伝わってきた」

Q:90分は長かったか?短かったか?
「1点差の中では長く感じた。ただ、今出ている選手に任せて逃げ切りたかった。交代等で時間を使おうとは思わなかった。苦境を乗り越えることで選手は成長するので、後半は見守っていた」

Q:初勝利の感想は?
「やってきたことに対して全てがよかったとは言えないが、進む道に針が向いていることは確信できた。一段一段プラスして上がっていけそうだと思った。今日の一戦、スタートの一歩としては大切に考えていたので嬉しかった」

Q:6000人を超すサポーターへ一言。
「多くの方にスタジアムまで足を運んでいただき、まずはお礼を言いたい。これからもホームでは負けない、最後まで頑張る戦いをしていきます」

●望月一仁監督(愛媛):
「スタートの45分がもったいなかった。ゲームを作れなかった。後半は少し良くなってきたが、そこで完全にリズムを出させなかった徳島のほうが力が上だった。もう一度やり直して、(チーム力を)少しずつ上昇させいきたい」

Q:後半、大きくゲームが変わった要因は?
「ダイナミックな動きとメリハリのある仕掛けができていなかったので、その点を修正したことが良かったのだろう。残念ながらセットプレーとミスでやられてしまった。ただ、中村が入って愛媛らしくなったのではないか」

Q:改めて、中村選手と大木選手の評価は?
「中村にはゲームを落ち着かせるよう指示して投入した。つなぎとダイナミックさを出してリズムを作ってくれた。大木は持っているものはレベルが高いことは分かっている。アタックエリアで前を向いて仕掛けられる選手だ。体がまだフィットしていないが、今後に期待している」

Q:大木を投入したタイミング(後半24分)については?
「妥当だと思う。フィットしていないので、まだ長い時間出せない。これくらいだ」

Q:先発した中盤の構成を見ると守備的布陣だという印象もある。ゲームプランは?
「攻守共にアグレッシブにいこうとしていたので、それ(守備的な戦い)はない。前半、あまりにも攻撃がフィットしていなかったので、私は早く動くほうではないが我慢できず動いた。翔太(新井選手)も気持ちが入りすぎていたのかもしれない。こういう経験も大切なので、これからも我慢しながら使っていきたい」

Q:大木選手投入後、連係が良くなったが?
「トレーニングを繰り返すことによって攻撃はフィットしていく。まだあと数名、新加入選手がいるので、今後のトレーニングの中で試していきたい」

Q:前半、前線のプレスがかかっていなかったのではないか?
「攻守とも中途半端だった。分かっていても、それをゲーム中に自分達で修正できない。中途半端なプレーなら行かないほうがましだ。今日をいい意味の敗戦としたい」

Q:セットプレーのミスとは?
「2次攻撃に対しての反応が遅かったこと。頭を越されたあとボールを見てしまったという点では、1点目もミスと言える。意識の問題なので、修正はできるだろう」

Q:今年の徳島ヴォルティスの印象は?
「守備が統率されたなという感じだ。攻撃については昨年もダイナミックだった。特に守備面での変化を感じた」

選手コメント
●河野淳吾選手(徳島)
「いいカタチで前半を戦ったが、なかなかシュートまで持っていけなかった。そんな中でセットプレーから得点できたのはラッキーだった。後半はやや引いてしまい受け身に回ったが、失点した後にそのまま崩れないよう意識した。踏ん張っていれば、いずれ流れは引き寄せられるものだし、自分はそんな戦いに慣れていると思う。一歩前に出るとかコースに体を入れるとか、最後に体を張るというところを少しずつ確実なものにしていけば、失点は減らしていけるだろう。今日のようにピッチの中でも互いを信じて戦い勝利したことは、今後大きな自信になると思う」

●金 尚佑選手(徳島)
「多少の緊張はあったけど、初先発はやはり最高の気分でした。とにかくアップダウンを繰り返すことが僕の仕事です。たとえボールが出てこなくても、パスコースを増やすことが攻撃にアクセントを付けていると思うので、これからも積極的にプレーしていきたいです」

●羽地登志晃選手(徳島)
「昨年の借りをなんとか返したかった。選手、スタッフ、サポーターが一丸となった結果が勝利を呼び寄せたと思う。愛媛がいいチームだということは分かっていたので、しっかりとファーストディフェンスからアタックして、後ろの負担を軽くしたかった。前半から、決めはできなかったがシュートは打てていたので、チームとしていい感じで戦っていたと思う。今後は少ないチャンスでも確実に決められるよう集中してプレーしていきたい」

●大島康明選手(徳島)
「関係者、サポーター、ファンに応えようとプレッシャーは感じていたので、いいプレゼントができてよかった。点を取れたがプレー自体はまだまだ納得できない。今年から背負う『25』(前は谷池選手)という背番号に恥じないようプレーしなければと思っている」

●中村豪選手(愛媛FC)
「自分にとってはJデビュー戦だったので賭ける気持ちが強かった。前半は外から見ていても良くなかったので、なんとか立て直したかった。ゴールシーンはフリーの時にボールが回ってきたので、来た瞬間打とう思った。入ったことはよかったが、チームには課題の残る試合だった」

●金守智哉選手(愛媛FC)
「結果もそうだが内容も悪かった。気持ちで負けていた。後半はある程度思うようなサッカーができていたが、ポゼッションも後ろすぎて相手ゾーンでは回せなかった。徳島は思っていたより前からプレスをかけてきた」


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