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2006Jリーグ ディビジョン2
第43節 9月30日 (土) 徳島ヴォルティス vs 愛媛FC

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2006/09/30 19:04キックオフ 徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場
【入場者数】5,542人【天候】晴 22.7℃ 55%
【主審】野田 祐樹【副審】青木 隆/金田 大吉


徳島ヴォルティス

前半
後半

1

愛媛FC
【徳島】 GK 31 高橋 範夫
DF 27 辻本 茂輝
DF 33 西河 翔吾
DF 20 大森 健作
MF 34 小野 雄平
MF 32 玉乃 淳
MF 6 大場 啓
MF 8 伊藤 彰
MF 11 片岡 功二
FW 18 羽地 登志晃
FW 7 ジョルジーニョ

GK 1 山口 篤史
DF 23 金 位漫
MF 16 挽地 祐哉
FW 24 小山 拓土
FW 9 林 威宏
監督 東 泰
メンバー
【愛媛】 GK 35 川北 裕介
DF 15 森脇 良太
DF 7 金守 智哉
DF 36 南 祐三
DF 28 松下 幸平
MF 23 井上 秀人
MF 25 髙萩 洋次郎
MF 16 赤井 秀一
MF 27 菅沼 実
FW 19 永冨 裕也
FW 33 田中 俊也

GK 1 羽田 敬介
DF 5 星野 真悟
MF 17 石丸 清隆
MF 32 千島 徹
FW 22 大坪 博和
監督 望月 一仁
シュート
CK
13 FK 26
【得点】
得点
【得点】 47' 菅沼 実
【交代】 64' OUT 伊藤 彰
IN 林 威宏
77' OUT ジョルジーニョ
IN 小山 拓土
83' OUT 辻本 茂輝
IN 金 位漫
交代
【交代】 54' OUT 永冨 裕也
IN 星野 真悟
65' OUT 赤井 秀一
IN 石丸 清隆
85' OUT 田中 俊也
IN 大坪 博和
【警告】 67' 片岡 功二
警告
【警告】 11' 森脇 良太
51' 森脇 良太
79' 金守 智哉
【退場】
退場
【退場】 51' 森脇 良太

      
両監督ハーフタイムコメント

●東泰監督(徳島):
・守備は相手のFWがDFの間に入ったときの対応、2列目からの飛び出しのマークをもっとしっかりしよう。
・攻撃は羽地にボールが入ったときのサポートをしっかりしていこう。
・攻守の切り替えとリスタートを速くしよう。

●望月一仁監督(愛媛):
・中盤で簡単に取られてのカウンターをケアしよう。
・サイドチェンジをもっと有効に使おう。
・相手3バックの裏のスペースを突こう。
・もっと大胆にシュートをしよう。


試合終了後監督コメント 

●東泰監督(徳島):

「非常に悔しい。監督交代という事態の中、選手は何とか状況を変えようと今日の一戦に臨んだ。そして最後まで得点を狙う姿勢を貫いてくれた。愛媛には、第3クールの戦いの中でサイドバックを上手く使われたので、守備の時にはトップ下をボランチの位置まで引かせて上がりを抑えるようにした。それは功を奏したが、攻撃に移ったときにトップ下の走る距離が長すぎていつもと違う感じになってしまった。林の投入でクロスを多用する戦術に切り替えたのは相手DFの高さを考えての事だったが、もっと別の手もあったかもしれない。指揮を執った者として選手に申し訳なく思う。また、5000人を超えるサポーターの方にも来て頂いたのに、結果を出せなくてこちらも申し訳ない気持ちだ」

Q:初采配ということだったが、これまでと違うことは?

「大きな責任を感じていることだ。ゲームに対しての全責任は自分が取るという心構えが、コーチ時代とは全然違う」

Q:試合前、選手にはどういう話をしたか?

「緊急事態の中で懸命に変わろうと努力する選手達と共に、今日勝って流れを変えようという気持ちを伝えた。また、サポーターの皆さんのために、そして自分達がもう一度輝きたいという気持ちを持ってやろうとも伝えた。今まで以上に得点を狙っていた今日の戦いに、その想いは込められていたと思う。ただ、今までのように前半良くても後半崩れて勝ちきれないのはこちらの指示の責任もある。トレーニングを重ねながら改善していくしかない」

Q:プレッシャーのある四国ダービーが全戦終わったが、感想は?

「1分3敗という結果だが、戦術や技術面での差はそれ程無いと思っている。ただ、細かな点、例えば攻守の切り替えや球際の勝負で差が出たときにやられている感じだ。小さな差だが、それを埋めるのには大変な努力が必要。とにかく選手を信じて前向きにやっていくことに変わりは無い」


●望月一仁監督(愛媛):

「勝ててラッキーだった。10人になって随分押されたが、交代選手でバランスをとろうとした。とにかく選手がよく頑張ってくれたと思う」

Q:相手ボランチへのプレッシャーが目立っていたが、そういう指示を出していたのか?

「前節、バイタルエリア内でマークのズレがあったので、ゲームをコントロールする選手にプレッシャーを掛けようとした。全体としても中盤のプレスをテーマにしてやったが、それはうまくいったと思う。ただ、奪ったあともう少しスピードアップ出来たらもっといい攻撃が出来ていた。ヴォルティスはポゼッションが上手いので、攻撃に関しては相手が上だったと思う。来年もヴォルティスを目指して頑張っていきたい」

Q:後半6分から10人となり1点のリード。40分守り切ろうとしたのか?

「そういうことではないが、無理せずバランスを崩さずにいこうとした。前回ロスタイムでやられているので、ゲームを続けるのか止めるのかの判断をしっかりするように指示した。時間の稼ぎ方とかも含めて、今日は修正出来ていたと思う。ただ、(平均年齢)22歳の若いチームなので、次も同じように出来るかは分からないが、失敗を恐れず積極的にやっていくように選手には伝えている。小さなミスを大きなミスに変えることの無いように、カバーしながらよくやってくれたと思う」

Q:これで四国ダービー4戦が終了したが、感想は?

「一年先輩の徳島は我々にとって模範のチーム。いつも追いつきたいと思っている。自分達が追いつき追い越していかないと四国のレベルが上がっていかない。結果は出せたが、質の面でも上回れるように来年も頑張りたい。とにかく、四国のレベルアップには我々が徳島に追いつくことだと思っている」


選手コメント

●大森健作選手(徳島):
「東監督の初采配だったので、何とか勝ってスタートさせてあげたかった。任された選手として申し訳なく思う。試合は、後半の入り方に小さなミスがあった。その後は10人の相手に攻めきれなかったことが今後の課題だ。監督交代から短かい時間しかなかったが、守備面の成果はあった。攻撃はこれからコンビネーションを高めていける。ダービー戦を過剰に意識しないようにしたが、とにかく負けは悔しい。東監督を信じて、残りの試合も全力で頑張っていきたい」

●林威宏選手(徳島):
「去年の開幕戦以来の出場だが、まず大きな声援で迎えてくれたサポーターの皆さんに感謝したい。これだけ多くの方に支えられていることをあらためて感じて、幸せに思った。その中で信じて起用してくれた東さんには、結果を出せずに申し訳ないと思う。去年怪我をした時から、いつかは復帰して結果を出してやろうと思いながら練習に取り組んできた。これからもそうして、向上していきたい。

●玉乃淳選手(徳島):
「相手守備のプレッシャーは全然感じなかった。もう一段前でプレーしたかったが、ビルドアップが上手くいってなかったので、下がって組み立てに加わった。横パスをつないで、空いたスペースに飛び出していくことを心掛けた」


●石丸清隆選手(愛媛):
「退場者が出てチームが混乱していたので、落ち着いて戦えるようにボールを収めることを意識した。何とか勝てたが、相手の攻撃が単調になったところにも随分救われたと思う」

●川北裕介選手(愛媛):
「10人になっての40分は長かった。前の戦いではロスタイムでやられている悪夢があるので、今日は必死に耐えようと思った。良太(森脇)は前半から粘って守備をしていた。適切な表現ではないが、仕方のないイエロー2枚だと思う。試合の結果が良太の責任にならないよう、何としても勝ちたかった。望月監督のサッカーは素晴らしく、選手ものびのびプレーしている。このまま継続していけば、もっといいチームになると思う」


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