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2006Jリーグ ディビジョン2
第19節第1日 6月2日 (土) 愛媛FC VS サガン鳥栖

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2006/06/02 19:04キックオフ 愛媛県総合運動公園陸上競技場
【入場者数】3,641人【天候】晴時々曇 20.4℃ 70%
【主審】村上 伸次【副審】原田 秀昭/大川 直也


愛媛FC
1 0
1
前半
後半
2
0
2
サガン鳥栖
【愛媛】 GK 35 川北 裕介
DF 13 関根 永悟 
DF 5 星野 真悟
DF 26 橋垣戸 光一
DF 28 松下 幸平
MF 17 石丸 清隆
MF 25 髙萩 洋次郎
MF 8 濱岡 和久
MF 27 菅沼 実
FW 24 田村 祐基
FW 33 田中 俊也

GK 21 川本 良二
DF 3 八柄 堅一
MF 18 江後 賢一
MF 16 赤井 秀一
FW 9 川井 健太
監督 望月 一仁
メンバー
【鳥栖】 GK 1 シュナイダー 
潤之介
DF 26 長谷川 豊喜
DF 3 加藤 秀典
DF 5 金 裕晋
DF 16 髙地 系治
MF 7 濱田 武
MF 14 高橋 義希
MF 8 尹 晶煥
MF 34 山城 純也
FW 20 山口 貴之
FW 11 新居 辰基

GK 31 浅井 俊光
DF 6 村主 博正
MF 28 廣瀬 浩二
MF 30 蒲原 達也
FW 9 鈴木 孝明
監督 松本 育夫
10 シュート 10
7 CK 3
17 FK 16
【得点】 50' 田中 俊也
得点
【得点】 07' 金 裕晋
34' 金 裕晋
【交代】 57' OUT 田村 祐基
IN 川井 健太
58' OUT 菅沼 実
IN 江後 賢一
80' OUT 石丸 清隆
IN 赤井 秀一
交代
【交代】 65' OUT 尹 晶煥
IN 鈴木 孝明
72' OUT 濱田 武
IN 廣瀬 浩二
85' OUT 山城 純也
IN 村主 博正
【警告】 67' 石丸 清隆
警告
【警告】 27' 髙地 系治
85' 山口 貴之
【退場】
退場
【退場】
            
スタメン発表 

6月2日(金)
19:00KICK OFF
vsサガン鳥栖
@愛媛県総合運動公園陸上競技場
マッチシティ大洲市

前試合は1-4の完敗。リベンジマッチだ!
愛媛は累積警告等のレギラー陣に変わり新戦力が登場。
通称ガイトことDF橋垣戸、右サイドに元気印DF13関根。
サブには貴公子FW9川井健の活躍に期待。

速報
http://www.club-efc.com/sokuhou/

STARTING
FW 24田村 33田中
MF 27菅沼 17石丸 25高萩 8濱岡
DF 28松下 5星野 26橋垣戸 13関根
GK 35川北
SUB
3八柄 16赤井 18江後 9川井健 21川本


前半終了 
愛媛FC 0-2 サガン鳥栖

前半7分
左からの鳥栖のFKはファーサイドにカーブのかかったボール。
DF5星野がクリアできず決められる。
※訂正DF5星野の選手ではありませんでした。大変失礼いたしました。
前半34分
鳥栖のFKの早いリスタートに愛媛のDF対応がほんのわずか遅れたところをHDで決められる。
愛媛はMF8濱岡とMF27菅沼がポジションチェンジし仕掛けたがチャンスがつくれない。
後半メンバーチェンジでどう変わるか
大洲から1500名を越すサポーター。
満員のバックスタンドの声援。
魂のプレーが見たい


両監督ハーフタイムコメント
●望月一仁監督(愛媛):

・サイドのスペースを有効に使うこと。
・攻撃をシンプルに。
・立ち上がり10分間の入り方を慎重に。

●松本育夫監督(鳥栖):

・守備の時にバランスを崩さないように。
・FWはしぶとくチャンスを狙うこと。
・中央に入れるパスはカットされると危険なので注意すること。


試合終了 
愛媛FC 1-2 サガン鳥栖

前半6分左サイドDF28松下の地をはう低くはやいクロス。
GK前にダイビングヘッドでFW33田中GOAL
その後FW9川井健、MF18江後、MF16赤井を投入するが追いつけず。

■次節
6月7日(水)
vs湘南ベルマーレ(@平塚)
パブリックビューイング(入場無料)
↓詳細
http://www.ehime-support.net/pv/
@於:愛媛県民文化会館メイン
みんなで観戦しよう!

試合後の監督&選手インタビュー 
●望月一仁監督(愛媛):

「急造のディフェンスラインでしたが、やられたのはセットプレーからでした。ある程度できた部分とできなかった部分がありました。怪我や累積警告でこういう状況が来ることはあります。上積みしていくには我慢かなという試合でした。前半は運動量がなかったのですが、後半はギアを入れて戦うことができたので、その戦いをもう一度思い出してやって欲しいと思います。前半のところでは運動量が足りないと感じていました。連敗してズルズルいくと自信をなくしてしまうので、次は何とかしたいと思います」

Q.セットプレーからの失点に関しては?
「あそこは警戒していましたが、マークを簡単にはずしすぎました。後半はマークの相手を代えて対応しました。その辺りはもう一回、徹底していかなければいけません。最初決めた選手が付かずに前半が終わってしまって、そのあたりは修正したいと思います」

Q.連敗を止める具体的な考えは?
「攻撃でフレッシュな選手を使いたいと思います。うちはハードワークが持ち味なので、フレッシュな選手を入れていきたいと思います。また、累積警告、出場停止で出られなかったディフェンスも戻ってきますし、松下は左サイドで上積みができたと思います。今日出ていなかった選手が戻ってくれば、守備が安定してもう少し攻撃にも厚みが出ると思います。そうなると前にフレッシュな選手で動ける選手を入れながら変えていきたいし、勝点3をとりたいと思います。接戦しながら試合を終えるということが第2クールのテーマなので、第2クールの途中からは勝点を取れるような試合をしていきたいし、ちょうどそういう時期になってきたので、次は引き分けでもいいので勝点を取って帰ってきたいと思います」

Q.後半積極的になりましたが、前半からできなかったか?
「かなり選手が代わってバランスが崩れると、前にはいける状況じゃないような感じがしました。かえって点を取られて後半は開き直った部分もあると思います。前半は後ろ髪を引かれながら前に出ていたし、やはり新居を警戒しすぎて出て行けませんでした。後半はやられてもいいから行け、という指示を出したのですが、それは試合前から言っていたことですが、ディフェンスの不安から出て行けなかったところはあります。後半はこうやってやれるという自信はついたと思いますし、こういう急造のディフェンスラインという試合もありますので、こういうことを繰り返しながら上積みをして、今はチームを作っていかなければいけないと思います。我慢のところだと思います」

Q.久々のホームでの得点に関しては?
「サイド攻撃からということで、これも練習の繰り返しですがクロスから単純にヘディングシュートの形はやっていました。松下にも関根にもクロスを上げてなんぼだという話をしながらやっていて、FWの選手もトレーニングの成果を出しましたが、もっとクロスを入れないと点は取れないと思います。もっとシンプルにサイド攻撃をしかけないと、引かれて守られると点は取れないので、そのあたりは修正したいと思います」

●松本育夫監督(鳥栖):

「ここのところ引き分けがずっと続いていて、前節の仙台戦は内容は悪くなかったのですがリスタートから4失点してまずい試合でした。ですので、どうしても今日は勝点3が欲しいということで、内容はどうでもいいのでとにかく選手たちは勝点3を取るために努力してくれたと思います。その結果が前半のフリーキックからの2得点に結びついたと思います。後半は立ち上がりやや受身に立つというか、2点のリードで選手にプレッシャーというか、余裕はなかったと思いますが、勝ちたい気持ちから緊迫してプレーが小さくなってミスを連発してしまいました。いずれにしても、われわれは今日勝点3をとって、次はホームで2試合続くので、この勝点3を次のホームゲームの勝利に結び付けたいと思います」

Q.前半は主導権を握っていましたが、チームの意図は?
「前半は愛媛の守備が中盤4枚、最終ラインが4枚の横並びで間隔なく8人で組織的にしっかり守っていたので、まずは相手を集結させるくさびを入れ、そこから外へ開いて攻めることを狙いましたが、流れの中で点を取ることはできませんでした。フリーキックからの得点となり、ゲームの運び方では思ったようには行きませんでした。リズムとしてはボールは持っていましたが、愛媛の守備の引きが早かったので、ただボールを持っているというだけで決して崩す状況にはなっていませんでした。ゲームの内容は前半は五分五分だったと思います。後半は出て行くときにミスパスから相手にボールをわたしたことが、愛媛にリズムが出てきた要因です。愛媛はよく動くということと、中盤で濱岡選手や高萩選手がゲームを組み立てるサッカーができているので、どこのチームも愛媛には苦戦すると思います」

Q.前節からキーパーが浅井選手からシュナイダー選手に代わりましたが?
「前節はタイミングの悪いプレーが2つあったと思います。待てばいいところを早く出てとられた失点がありました。また、引き分けてはいましたが、安定した守備へのリード、戦術面のリードはシュナイダーの方がいいと思ったので代えました。また、ディフェンスでは飯尾を使おうと思いましたが、3日前にひざを怪我してしまったので加藤を起用しましたが、非常にいいプレーをしてくれました。1点取られた右サイドでは長谷川が突破されましたが、粘り強い守備ができれば4バックも安定していくと思います」

Q.金の2得点に関しては?
「今季の補強のポイントは高さでしたから、金の2得点で勝利に結びつける高さが表現できたことは感謝しています」

Q.2点とってからシンプルさが欠けたような感じがしたが?
「前半で2点リードしたのは今季初ではないでしょうか。選手たちにはその2点が肩の荷が重かったことと、後半は勝ちたいという意欲と、2点取った微妙な心理的な重さが出たのではないかと思います」

●川井健太選手(愛媛):
「(J初出場に)特別な感情はなく、勝ちたいという気持ちでピッチに入りました。前節はベンチに入りながら出場機会がなく、今節に向けてしっかり調整してきました。使ってもらえて、求められていたのは得点だったのですが取ることができず残念です」

Q.Jのディフェンダーについては?
「紅白戦とか、うちのディフェンスのほうがしっかりやっていると思うし、レベルの差は感じませんでした」

Q.兄(川井光一選手)より先にJデビューを果たしましたが?
「兄と一緒に出たいという気持ちは正直あります。横浜FC戦でメンバーに入ったときは『頑張れ』と声をかけてもらいました。普段あまり話さないので、その言葉には深い意味があったと思います」

Q.今後に向けては?
「(シーズンの)先は長いし、サッカーがもっと上手くなりたいと思います。スタメンで出られるようになって、チームの勝利に貢献したいと思います」

●濱岡和久選手(愛媛):
「連敗していたので勝ちたかった。まずはしっかり守るということはいつもと変わらず、奪った後は早く、ゴールに直結することができるように考えていました。前半は上手くいかなかったのですが、後半は立て直せたと思う。前半は中盤にスペースがあって、くさびやスルーパスを狙っていたが、決定機にもシュートまで持っていくことができませんでした。後半はツートップや僕がスペースに出ていこうとして、相手がやっていたことをやろうとしましたが、アグレッシブにできたと思います。後半やったようにスペースに出て、体の向きのいい選手を使えればチャンスはできるし、その中で決めていければと思います」

●田中俊也選手(愛媛):
「クロスがいいタイミングでニアにきたので当てればと思いましたが、触ることができて上手くいきました。あの時はニアに入ることがイメージできたし、タイミング的にも松下と目が合いました」

●橋垣戸光一選手(愛媛):
「(J初出場に)はじめは少し緊張しましたが、思ったほどは緊張しませんでした。ゲーム前からセットプレーには気をつけようと言っていたのですが。マークにずれが生じたのですが、一瞬でも判断が遅れればやられるということです。今日は他力本願で出場できましたが、次は自分の力で出られるように頑張りたい。そのためにはいつもやっていることを確実にやって、ミスを少なくすれば評価も上がっていくと思います」

●星野真悟選手(愛媛):
「前半最初はちぐはぐした部分がありました。新選手が入って、無意識のうちに慎重になりすぎたと思います。後半は点を取らないことにはだめだったので、勢いでも前に出て行くようにしました。失点の半分くらいはセットプレーからだと思いますが、やはりセットプレーは次も課題になると思います。個人個人がもっと責任を持って対応しなければいけないと思います」


●新居辰基選手(鳥栖):
「愛媛のディフェンスは裏を警戒していて前半は粘り強く守られましたが、セットプレーからリードした後半は何度か裏を取ることができました。(決定機にシュートを決められなかったのは)自分のミスです。決めていればまた違った展開になっていたと思います。後半に関しては愛媛に支配された部分もありましたが、押し込まれる感じはなかったし、危ない場面もほとんどなかったと思います。怖かったのはセットプレーでした。次は1節空きますが、勝つのと負けるのとでは違うので、今日は勝ててよかったと思います」



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