愛媛FC TOP > 2006 試合日程・結果 > スコアボード

2006Jリーグ ディビジョン2
第17節第1日 5月20日 (土) 愛媛FC VS 柏レイソル

関連記事

2006/05/20 19:04キックオフ 愛媛県総合運動公園陸上競技場
【入場者数】3,799人【天候】晴 18.2℃ 80%
【主審】前田 拓哉【副審】伊東 知哉/恩氏 孝夫


愛媛FC

前半
後半


柏レイソル
【愛媛】 GK 35 川北 裕介
DF 13 関根 永悟
DF 5 星野 真悟
DF 7 金守 智哉
DF 15 森脇 良太
MF 23 井上 秀人
MF 25 髙萩 洋次郎
MF 8 濱岡 和久
MF 27 菅沼 実
FW 24 田村 祐基
FW 33 田中 俊也

GK 21 川本 良二
MF 16 赤井 秀一
MF 18 江後 賢一
FW 14 猿田 浩得
FW 19 永冨 裕也
監督 望月 一仁
メンバー
【柏】 GK 1 南 雄太
DF 2 小林 亮
DF 13 小林 祐三
DF 32 岡山 一成
DF 26 石川 直樹
MF 28 谷澤 達也
MF 8 リカルジーニョ
MF 18 山根 巌
MF 24 平山 智規
FW 20 李 忠成
FW 11 ディエゴ

GK 31 加藤 慎也
MF 17 永井 俊太
MF 27 柳澤 隼
MF 30 石館 靖樹
FW 19 宇野沢 祐次
監督 石崎 信弘
8 シュート 10
1 CK 2
20 FK 16
【得点】
得点
【得点】 85' リカルジーニョ
【交代】 76' OUT 田中 俊也
IN 猿田 浩得
86' OUT 菅沼 実
IN 赤井 秀一
交代
【交代】 45' OUT 谷澤 達也
IN 宇野沢 祐次
69' OUT 平山 智規
IN 石舘 靖樹
77' OUT 李 忠成
IN 永井 俊太
【警告】 71' 関根 永悟
警告
【警告】 71' ディエゴ
72' 山根 巌
【退場】
退場
【退場】
            
スタメン発表 
5月20日(土)
19:00KICK OFF
vs柏レイソル
@愛媛県総合運動公園陸上競技場
マッチシティ八幡浜市

首位柏レイソルを撃破しろ!
絶対に走り負けない!気迫で攻める。
90分の予想のできないドラマ、世界で一番熱い夜がここにある。
稲妻のように行け、愛媛FC

速報
http://www.club-efc.com/sokuhou/

STARTING
FW 24田村 33田中
MF 27菅沼 23井上 25高萩 8濱岡
DF 15森脇 5星野 7金守 13関根
GK 35川北
SUB
14猿田 19永冨 16赤井 18江後 21川本


前半終了 
愛媛FC 0-0 柏レイソル

前半は緊迫した熱戦!
MF25高萩のラストパスが今日もチャンスをつくり、柏のDFをえぐる。
MF8濱岡→MF25高萩そしてキレのアルクロスがMF27菅沼へ決定的な場面。HDSはGバーをかすめる。
20分MF25髙萩→FW24田村のホットラインでFW24田村シュート
MF8濱岡も常にDF裏へのパスを狙っているのが、小気味いい!
FW33田中もワンタッチで前を向くが、相手DFにサンドイッチでつぶされている。
ピッチの温度はかなりあついぞ。
サポートプレー!これに勝機あり。

両監督ハーフタイムコメント
●望月監督ハーフタイムコメント
最初の10分の相手のプレスに注意
シュートをもう少しはやく打つように
セットプレーに対して集中力を持って望む

●柏 石崎監督
足元足元の流れ、パスになっている。後半大胆に行こう。
サイドチェンジをもっと意識してプレーしよう。

試合終了 
愛媛FC 0-1 柏レイソル

首位柏を残り5分まで苦しめたが、最後はリカルジーニョにわずかな間隙をつかれミドルシュートを決められる。
愛媛もCKからDF5星野のHD、終了間際にFW14猿田がシュートを放つが決め切れなかった。
マッチシティ八幡浜市のハーフタイムの雅組の太鼓の音色。そこには長年の鍛錬ゆえの奥ゆかしさがある。
愛媛FCも苦い思いを節にして、強くなって行くしかない。

ナイターに3,799人の皆さんありがとうございました。
次節
5月27日(土)
14:00
vs 横浜FC
三ツ沢公園球技場


試合後の監督&選手インタビュー 
●望月一仁監督(愛媛):

「レイソルは伝統のあるチームで、やはり力の差を感じた。前半の立ち上がりとか、スピードのある攻撃というか、向こうの速い攻撃に慣れるまで時間がかかった。途中慣れたら少しは自分たちのサッカーもできた。最後は外国籍選手の力でゴールをこじ開けられてしまったが、ある程度の狙いはできた。この次のステップに進むためには、もう少し決定的なチャンスをものにできるチームにしないと厳しいかなと思う」

Q:決定機は作れたが、決めることができなかったのは?
「日本人をがんばってしっかり育てないといけない。ゴール前で外国籍選手は落ち着いていて、アタックエリアやペナルティエリアで(日本人は)もうワンテンポ落ち着いてプレーできればなと思う。そういうところを経験していかなければ、これから育たないかなと思う。決定機を多く作って、実戦の中で身に付けなければならない。そういうところを含めて、後はトレーニングでしっかり修正したい」

Q:リカルジーニョの失点は仕方なかったか?
「まだあまり外国籍選手に慣れていないと思う。もう少し寄せて、ミドルシュートの怖さを知らないといけない。日本人はあそこから打たないが、(外国籍選手の場合は)寄せて打たせないようにしなければ。打たせても、もう少しプレッシャーを与えると。キーパーも含めて、あそこはシュートがあるよということを経験しないといけない。これまではミドルシュートでやられていなかったので、それはひとつ上積みになったのかなと思う」

Q:高萩選手がロングキックを蹴る場面が多かったが?
「向こうのプレスに戸惑った部分があった。最終ラインに戻すより、逆に高萩や濱岡がサイドチェンジをできればよかった。細かすぎて、向こうのプレスにはめられてしまったが、後半はそこを修正して幅広い展開を意識することができた。中盤でそれができると向こうのサイドバックも上がれないだろうと。そのあたりは後半修正できたと思う。最終ラインは少しばたばたしてしまったのは、これからの課題だと思う」

Q:交代枠を残したが?
「田村や田中はそんなに悪くなかったし、育てることを考えるともうちょっとの我慢だと思った。悪くないのに早めに代えるよりも、勝負どころまで我慢して、最後15分にスピードのある猿田を入れた。選手はボールに対して厳しくいっていたし、タフにやっていた。ボールのないところでの運動量は、レイソルを上回っていたと思う。運動量が落ちたら代えようと思ったが、タフにやっていたと思う。菅沼は最後に運動量が落ちていたので交代しようと思ったが、そのときにクイックでスローインをしてしまい、交代のタイミングがずれた時にやられてしまった。交代のタイミングは悪くないと思っていた。残り15分で決定的なチャンスを作れる選手をこれから育てなければならないと感じた」

●石崎信弘監督(柏):

「前節の仙台戦で劇的な勝利をものにして、いい流れで入っていこうと、勝ったことに安心するのではなく気を引き締めようとした。しかしなかなか試合のリズムに乗り切れず、愛媛のしっかりしたディフェンスからのカウンターに前半は苦しんだ。前半そこを耐えて、後半盛り返せたのが良かったのではないかと思う。本当に苦しい試合日程の中、選手は良く頑張った。次の1週間後には札幌戦が迫ってくるので、切り替えてがんばっていきたい」

Q:後半早めに選手交代したが、意図は?
「前半は前に李1人だったのでボールが入ってもサポートがなく、リカルジーニョやディエゴは後ろ後ろに、ボランチの位置に入ってしまった。前に人を置きたいと思い、谷澤に代えて宇野沢を入れてツートップにした。ディエゴをトップ下に回してリカルジーニョを下げたが、それは前に人を置きたいと思ったから。そして谷澤をFWに入れるよりも、谷澤に代えてFWを入れたほうがいいと思って、まずは谷澤を代えて宇野沢を入れた。また、平山は連戦で疲れがみえて、いいクロスが入らず、あそこでとられてカウンターを食らってしまったので、石舘を入れた。李もここのところ先発していたが、疲れてプレーに切れがなくなっていたのと、リカルジーニョを前に入れたかったので、永井を入れてリカルジーニョをトップ下にしてディエゴと宇野沢のツートップの形にした。そのリカルジーニョを高い位置にして点を取れたことは良かった」

Q:リカルジーニョの個人技でゴールが決まったが、チームとしての戦術は?
「愛媛のディフェンスライン、中盤ラインの間で前を向いてやろうとしたがディエゴやリカルジーニョがそこでプレーできなかった。いい形になったのは、谷澤が外から絞ってそこのラインに入ってきて山根から谷澤に出てリカルジーニョがシュートを打ったり、谷澤がドリブルでつっかけてリカルジーニョがオーバーラップした場面。だが、谷澤の選択肢が違っていたり、リカルジーニョとディエゴがそういうところでプレーできなかったのでポジションを代えていった。もうひとつは、右の小林、左の平山が斜めのくさびを入れて前を向けるように指示を出していたが、愛媛のボランチがあまりにひっついていて、なかなかボールが入らなかった。リカルジーニョの個人技といえばそれまでだが、彼の特徴が出たゴールではなかったかと思う」

●金守 智哉選手(愛媛):
「残り10分まではしっかり守れたが・・・。あの時間までは自分たちのサッカーができたことは収穫。後は残り5分、10分が大事。愛媛より格上のチームばかりと対戦するので、そう簡単には勝てないが、次はしっかりがんばりたい」

Q:リカルジーニョへの対応は?
「前半からミドルシュートを打たれていて、ゴールのシーンもそうなるかなと思っていた。最後に決められてしまった」

●川北 裕介選手(愛媛):
最低でも引き分けにしたかったし、反省している。ボランチがしっかりリカルジーニョとディエゴについていっていたし、ディフェンスは100点だったと思う。最後は自分がしっかり守らないと。残念です。スリッピーなピッチだったが、それは相手も5分5分の状況。その部分は質を上げなければならない。集中していたが、最後に決められてしまった。悔しいし、次は止めます。

●濱岡 和久(愛媛):
「何度かあったチャンスを決めなければ。決めていればという試合だったので、残念です」

Q:柏のプレスは厳しかったか?
「全体的に前からプレスをかけてきて、チームとして僕らより上回っていた。自分たちが奪った後にすぐ失ってしまったりすることも多かったことは修正しなければ。マイボールの時間を長くして、攻撃を作っていきたい」

Q:ホームでの勝利から遠ざかっているが?
「たくさんの人が観に来てくれているのに、勝てないことは選手として残念。上位との対戦が続くが、切り替えていいとことを出していきたい」

●菅沼実選手(愛媛):
「(ヘディングでの惜しい場面は)叩きつけて、しっかり決めないといけない。もっと練習します。外国籍選手には注意していたが、最後にやられてしまった。どんなチームでも、自分たちのサッカーはできる。後は決めることができれば、勝つチームになれる。次は勝つので、応援よろしくお願いします」

●リカルジーニョ選手(柏):
「(得点の場面は)得意としているところだったし、ピッチが濡れていたのでどんどん狙っていこうとした。愛媛は前に対戦したときもそうだったが、守備的でプレスもかけてくるので最後まで厳しかった。疲れもあったが、ディエゴなど技術で上回ることができた。(愛媛には)気持ちを前面に出してやられたのできつかったし、90分間簡単にはゴール前に行けなかったので、遠めから打ってリズムを作ろうとした。後半はボランチに入ったり、ロングボールが多くなったのでボールを触る機会が減ったが、最後のプレー(シュートの場面)で絡むことができた」



関連記事

関連写真