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2006Jリーグ ディビジョン2
第12節第1日 4月29日 (土 ) 愛媛FC VS ザスパ草津

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2006/04/29 14:05キックオフ 愛媛県総合運動公園陸上競技場
【入場者数】3,119人【天候】曇 21.3℃ 56%
【主審】砂川 恵一【副審】浅野 正樹/渡辺 智哉


愛媛FC
0 0
0
前半
後半
0
0
0
ザスパ草津
【愛媛】 GK 35 川北 裕介
DF 15 森脇 良太
DF 5 星野 真悟
DF 7 金守 智哉
DF 23 井上 秀人
MF 17 石丸 清隆
MF 25 髙萩 洋次郎
MF 8 濱岡 和久
MF 18 江後 賢一
FW 24 田村 祐基
FW 33 田中 俊也

GK 21 川本 良二
DF 13 関根 永悟
MF 20 広庭 輝
FW 19 永冨 裕也
FW 22 大坪 博和
監督 望月 一仁
メンバー
【草津】 GK 1 高木 貴弘
DF 17 尾本 敬
DF 6 鳥居塚 伸人
DF 4 齋藤 竜
MF 15 中井 義樹
MF 5 チカ
MF 13 山崎 渡
MF 7 佐田 聡太郎
MF 10 島田 裕介
FW 9 高田 保則
FW 20 吉本 淳

GK 22 北 一真
DF 3 依田 光正
MF 19 後藤 涼
FW 14 佐藤 正美
FW 24 太田 恵介
監督 植木 繁晴
13 シュート 4
7 CK 2
19 FK 15
【得点】
得点
【得点】
【交代】 58' OUT 田村 祐基
IN 永冨 裕也
63' OUT 江後 賢一
IN 広庭 輝
84' OUT 田中 俊也
IN 大坪 博和
交代
【交代】 63' OUT 吉本 淳
IN 太田 恵介
72' OUT 高田 保則
IN 後藤 涼
【警告】 31' 森脇 良太
警告
【警告】 31' 高田 保則
50' 齋藤 竜
60' 山崎 渡
【退場】
退場
【退場】
            
スタメン発表 
4月29日(土)
14:00KICK OFF
vsザスパ草津
@愛媛県総合運動公園
マッチタウン鬼北町

MF27菅沼出場停止。左サイドMF18江後が初先発スピードに期待!
右サイドMF8濱岡。MF25高萩のDFの裏へのワンタッチスルーパスで活路を開け。
GK35川北初先発。
※GK1羽田負傷欠
ザスパ戦1分2敗。
いやな記憶は払拭し、温泉ダービーここは負けられない!

STARTING
FW 24田村 33田中
MF 18江後 17石丸 25高萩 8濱岡
DF 23井上 5星野 7金守 15森脇
GK 35川北
SUB
19永富 22大坪 20広庭 13関根 21川本

前半終了 
愛媛FC 0-0 ザスパ草津

前半はファールが多く荒れた展開
右サイドMF8濱岡の左足のセンタリングにMF18江後、HDシュートが決まったかと思ったがG右へ
愛媛は右サイドからMF8濱岡、DF15森脇、MF25高萩が絡んでチャンスメークする。
両者ともカウンターからチャンスが生まれる展開、ひとつのミスが命取りになりそうな後半の予想。
ハーフタイム鬼北町「魁」の太鼓の演奏!
反撃ののろしは上がった!行くぞ相手の懐に切り込め魁魂!

両監督ハーフタイムコメント
●望月一仁監督(愛媛):

・ セットプレイに気をつける。
・ サイドからの攻撃を有効に使う。
・ 立ち上がりを慎重に。

●植木繁晴監督(草津):

・ 守備については中盤でのマークをしっかり確認しよう。
・ 攻撃についてはスピードにメリハリをつけよう。
・ 運動量を増やして勝とう。


試合終了 
愛媛FC 0-0 ザスパ草津

後半はカウンターからのチャンスに何度となくMF8濱岡が起点になりセンタリング、シュート、スルーパスと活躍。
試合終了前に相手のスタミナが切れたところをFW22大坪が切れ味鋭く攻めるが決めきれず。
隠れたファインプレーはDF5星野。相手攻撃のチャンスを何度となくカンのいい出足で防ぐ。
上昇気流を感じたゲーム。

次節
5月3日(水・祝)
13:00
vs モンテディオ山形
@山形県総合


試合後の監督&選手インタビュー 
●望月一仁監督(愛媛):

「これまで、セットプレーやクロスの守備で失点していたので、そこをかなり修正してトレーニングしてきたので、守備ではある程度合格点に近い点数をあげることができると思います。攻撃に関しては、奪った後のカウンターでもう少し決定的な場面を作りたかった。勝点3を取れなかったのは残念ですが、1つは上積みになったと思います」

Q:初先発の江後、川北に関しては?
「川北についてはもう少し早く使いたかったのですが、タイミングを逃していました。ある程度落ち着いてできたと思います。江後は守備で引っ張られてしまい、攻撃では持ち味が出ていないと感じました。その辺り、もう少し積極的にいって欲しかったと思います。その点で広庭、永冨を入れて、そこからゲームも落ち着いて主導権を取れる形になったと思います」

Q:大坪選手の投入のタイミングは?
「大坪に関しては、15分出てもワンプレーで決定的なチャンスを作れます。逆に15分出て流れが変わって点を取られる場面もあったのですが、残り時間が少なくてもワンチャンスを作れると思ったので、そこで勝負しました。DFの選手が怪我をしていて、そこを切ってDFの選手がいなくなるのが怖かったので、出場の時間は短くなりました」

Q:ぴりぴりした雰囲気の試合でしたが?
「ちょっと子どものけんかになってしまっていたので、ひとりでゲームを壊すことがないよう注意していました。後半に関してはだいぶ落ち着いてできたと思います。逆に冷静にサッカーをやらないと観客にも喜んでもらえませんし、サッカーをやるということを徹底していきたいと思います。積極的にサッカーをやって、自分たちがトライして、失敗しても成功してもいいと思います。その辺は注意して(後半)送り出しました」

Q:イエローカードが多い試合でしたが?
「異議などに関してのイエローカードは罰金という形で、去年から同じようにやっています。もったいないイエローが多いので、その辺はもっと注意したいと思います」

Q:最下位の草津相手に勝ち星をあげることができませんでしたが?
「最下位のチームだと思ってやっていません。ウチは13番目のチームですので、全チームに胸を借りるつもりでやっています。草津も開幕で神戸に勝っていますし、ちょっとした差でJ2は試合をものにすることが多い。ウチは胸を借りるつもりで、選手には積極的にトライするようにさせました。だから、相手が格下だという戦い方は絶対するなと、しかし、強いからといって逃げることはせず、失うものはないということでやっています。今日の草津は守備のところでケアしてやってきているなとは思いました。3ボランチ気味のディフェンスラインで、かなり守備的にやってきているなと感じました」

Q:前半はボールを奪ってから前線に急ぎすぎている印象がありましたが?
「逆に、前半は奪ってから飛び出さないことが多かったと思います。両サイド、濱岡や江後、FWに関してはもっとアクションを起こしてサイドのスペースに飛び出して欲しかったのですが、運動量が少なかったと思います。交代選手を含めて、もっとスペースに積極的に怖がらずに出て欲しいと感じていましたが、後半はある程度何本かやってくれて、高い位置から主導権を奪うことができたと思います。人を飛び越えたり、スペースに飛び出すことができたと思います。リスクを負わないとリターンはないと思います」

Q:後半、太田選手の投入で草津のシステムが変わりましたが?
「試合をやる前から太田が入ってくるというのは想定していましたので、セカンドボールを拾うことはトレーニングで徹底していました。そういうクロスの守備、セカンドボールの対応をトレーニング通りやってくれたと思います。セットプレーに関しては人数をかけて守ることをしました。危ない場面も太田にやられてましたが、ちゃんと競っていましたので、今までゴールに入っていたのが今日は枠に当たったと思います。システムや選手の変更に対しての対応は、これまでより上積みできたと思います」

Q:第1クールのこれまでの手ごたえは?
「いいと思います。スタートがかなりよかったので、引き分けを挟んで3つ負けていますが、こういう時期は絶対来ると思っていました。セットプレーからの守備が上手くいかずに自滅していった試合が3試合あったので、その辺りはもったいなかったと思います。それをセットプレーでやられても取り返すことができるチームにしていきたいですし、セットプレーにやられないチームにしていきたいと思います。ただ11試合やって、かなり上積みはできたので、攻撃はもっとダイナミックに、また、守備はもっと慎重にというところをこれからやっていきたいと思います。今日の前半は少し走る運動量が少なかったので、もっと運動量も豊富にしていきたいと思います」

●植木繁晴監督(草津):

「なかなか上手くいかないな、というところです。ただ、今日の愛媛を0で押さえたことは評価できます。しかし、攻撃に関してはDFの裏をもっと取るはずでしたが、取れなかったことが得点を奪えなかった原因と思います。どうしても移動や連戦で疲れもあり、動きが緩慢で中盤でボールを拾えず、相手のカウンターの餌食になったのは次の課題。得点のチャンスは増えたと思いますが、次の試合ではもう少し修正していきたいです」

Q:チカの復帰でダブルボランチにしましたが?
「彼自身、ゲーム感がまだ戻りきってない印象は拭えません。中盤で守るときのバランスやディフェンスラインに入って高いボールをはじいたりすることはできましたが、攻守の切り替えはまだまだ違和感がある感じはします」

Q:高田選手に代えて後藤選手を入れた意図は?
「得点を奪うために、彼のところにディフェンスをひきつけてその裏をという狙いでした。サイドを崩せるだろうから、早めにクロスを挙げさせたかったのですが、そのまえで引っかかるところが多くてボールが回らず、チャンスが作れませんでした」

Q:2年前のJFL時代と比較してみて、今日の愛媛の印象は?
「両チームともメンバーが変わっていますが、愛媛は攻守のバランスが取れたチームになってきている印象です。前はDFに穴があったので突き所がたくさんありましたが、今回はきちっとDFができるチームになっているので、なかなか崩しきれなかった。いいチームになっている印象があります」


●江後賢一選手(愛媛):
今日はボールに絡むプレーが少なかったので、次はもっとボールに絡むプレーをしていきたい。前半にはヘディングで決定機があったが、あれを決めないと勝つことは厳しい。(初スタメンに)始めは緊張したが、慣れればこれからもっとできると思う。持ち味のスピードを生かすために、サイドに開いて、ドリブルを仕掛けてチャンスを作りたい。今日は中に中に入ってボールをもらってしまった。

●川北裕介選手(愛媛):
バーに2回当たる場面もあり、ピンチもあったが0に抑えられたことはよかった。前節ホームで負けていたので、今日は勝ちたかったが…。次は勝利を目指したい。僕にとっては今日が開幕戦。最初は緊張したが、1回ボールを触って落ち着いた。(JFL時代)草津戦で怪我をして試合に出られなくなったので、怪我をせずやれたらと思っていた。(JFL時代の草津と比べて)フィジカルが強くなっているという印象だったが、ウチも同じレベルでやっているし、力の差は気にならなかった。中2日で次の試合がくるが、なんとしても次はアウェイでの初勝利を挙げたい。

●濱岡和久選手(愛媛):
今日は勝ちたいと思っていたが…。残念です。第2クールに向けて、自分たちのサッカーができるようにしていきたい。

●広庭輝選手(愛媛):
ぴりぴりしている試合展開でも、冷静になれば相手がイエローをもらうことがある。監督からは、クリアされたボールに対しても、中盤のスペースを使って2段攻撃を仕掛けるように指示をされていた。最後にチャンスを作れた点では、鳥栖戦で出場したときよりもよかったが…。また、チャンスを与えられたら活躍できるように頑張りたい。

●森脇良太選手(愛媛):
いらないイエローカードをもらったことは反省しないといけないが、チームにもたらすものもあったと思う。どんなときも冷静になって、チームに悪い影響を与えないよう気をつけたい。(今後の課題は)決定力を上げることと、守備面では1対1で負けないようにしていきたい。時間が短いが、次に向けて修正をしたい。愛媛はどのチームに対してもやれるが、終盤押し込まれる場面もあったので、もっと集中しないと失点してしまう。これから技術や集中力が上がれば、もっと勝てると思う。

●齋藤竜選手(草津):
勝ちたかったので残念。前半のいい形で決められれば…。後半は愛媛の流れに押されて、中盤で間伸びしてしまった。失点0はいいと思うが、攻撃陣が得点を取れていないのは、守備に負担をかけている部分もあるのかもしれない。まだ第1クールなので、噛み合っていけば勝点3も取れると思う。

●佐田聡太郎選手(草津):
愛媛の右サイドは狙い目だったので、サイドチェンジであいたスペースを使おうとした。得点にはならなかったが、センタリングを何本か上げることができて、ある程度攻撃の起点にはなれたしチャンスも演出できたと思う。今日はポストに2度当たる場面もあった。今後はいい形で点を取ることが大事だが、そのためには実力を付けて、運も味方にしなければいけない。


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