●スチュアートバクスター監督(神戸):
「2試合目ということで、この試合がどれだけ重要だったのかを自覚させるゲームだったと思う。
ゲーム終了の10~15分前に2-0にするチャンスはあったが、少し落ち着きを失い、パニックに堕ちいって自分たちのプレーが出来なくなってしまった。愛媛は立ち上がりから後ろの4バックと中盤の4人がコンパクトにラインを敷き、そこにスペースを作るのが非常に難しかった。それはビデオで見ても感じていたので、今日は3トップにどんどん裏に飛び出していこうと言った。3人ともいい動きをして裏をつけたと思う。そこの動きには非常に満足している。
後半、原を栗原に代えた。前半は三浦がポジション(攻撃的MF)的に、ストライカーとの連携という意味で、距離が近すぎてプレーできなかったので、後半、原のところに三浦をさげて、攻撃的MFに栗原を入れた。ポゼッションについては、長い支配の時には満足できなかった。ボールをキープできず、相手にボールを渡す事が多くなりスペースを作ったり、スペースをつくことができなかった。だが、結果的には勝ち、勝点3を加えられた。選手も第一歩を踏み出した。次に向けてまた挑んでいけると思う」