2008Jリーグ ディビジョン2 第6節 愛媛FC vs サガン鳥栖

2008/04/5 13:04キックオフ ニンジニアスタジアム
【入場者数】2,617人【天候】雨 18.0℃ 30%
【主審】野田 祐樹【副審】五十川 和也/蒲澤 淳一


愛媛FC
VS
サガン鳥栖
前半
後半
GK 1  川北 裕介 メンバー GK 1  赤星 拓
DF 13  関根 永悟 DF 13  日高 拓磨
DF 5  星野 真悟 DF 2  柴小屋 雄一
DF 15  津田 琢磨 DF 3  加藤 秀典
DF 6  井上 秀人 DF 6  高地 系治
MF 10  宮原 裕司 MF 24  清水 康也
MF 17  キム テヨン MF 10  高橋 義希
MF 16  赤井 秀一 MF 8  衛藤 裕
MF 24  横山 拓也 MF 18  野崎 陽介
FW 11  田中 俊也 FW 31  谷口 堅三
FW 20  大木 勉 FW 9  金 信泳
GK 21  多田 大介 GK 21  室 拓哉
DF 28  高杉 亮太 DF 4  パク チョンヘ
MF 22  横谷 繁 MF 27  下地 奨
FW 8  内村 圭宏 FW 11  レオナルド
FW 30  若林 学 FW 25  藤田 祥史
監督  望月 一仁 監督  岸野 靖之
13 シュート 13
CK
15 FK 12
得点 78'  星野 真悟 得点 得点 2'  柴小屋 雄一
55'  谷口 堅三
45' OUT  田中 俊也 交代 45' OUT  清水 康也
IN  若林 学 IN  レオナルド
75' OUT  赤井 秀一 60' OUT  野崎 陽介
IN  横谷 繁 IN  パク チョンヘ
  75' OUT  大木 勉   71' OUT  金 信泳
IN  内村 圭宏 IN  藤田 祥史
21'  宮原 裕司 警告 46'  レオナルド
34'  田中 俊也 89'  柴小屋 雄一
退場


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試合写真



ハーフタイム監督コメント

望月一仁監督(愛媛)
・高い位置から連動してボールを奪いにいこう。
・2列目の飛び出しに注意しよう。
・2トップにクサビをしっかり入れていくこと。


試合終了後監督コメント

望月一仁監督(愛媛)
「なかなか結果が出ず、サポーターに迷惑をかけているという気持ちで一杯です」
Q:対人プレーで中途半端なところが見受けられたが?
「中盤のところでもう少しマークについて厳しくいきたかったのですが、いききれずに1対1で簡単にかわされていました。ベースの1対1の守備はまたやっていかなければならないと思います。また、行くところと行かないところの確認もしていきたいし、それに伴って攻撃では仕掛ける、繋ぐ、ラフに入れるという判断もはっきりできていませんでした。2点目の失点や1点目の前のプレーではシンプルにやるところを奪われてしまっているので、判断のところを確認していきたいと思います」
Q:3連敗中の勝てない原因をどう考えているか?
「チームとして攻撃でノッキングが起きています。繋ぐところ、FWに入れるところの判断をはっきりしようということをやってきましたが、中途半端なのでそこを整理していきたいと思います。途中の繋ぎや相手が疲れた時にボールを動かせるようになったところもありますが、セットプレーでゲームが決まってしまっています。その後にチームの守備がバラバラになっているので、セットプレーの整理をしたいと思います」
Q:スタメンが何人か変わりましたが、その選手については?
「青野や江後が怪我をして、横山やキムテヨンを入れましたが、彼らはまた違う持ち味を持っています。横山には江後と違うものをサイドで出して欲しかったし、横谷もテクニックを持っているのでサイドで生かして欲しいと思いました。キムテヨンも守備では体を張って守れるので、特徴を出していけばチームが機能するかなと思いました。機能してないわけではありませんが、攻撃の部分ではテヨンのところでノッキングしていたのは整理しなければなりません。大木に関しては、ターゲットがこれまで機能していなかったのですが、タイミングの良い動き出しでボールが収まっていました。仕事はしてくれましたが、欲を言えば前半で点を取ってくれれば良かったなと思います。トシヤ(田中選手)はボールがおさまらず、動き出しも遅かったので若林を入れました。後半の入り方は悪くなかったのですが、不用意なミスパスから失点してしまった事でもったいない試合になりました。後半も流れが傾いてきた中でその矢先の失点だったので、大人のサッカーはできていないという感じです。次の試合まで2週間ありますので、その中で整理していきたいと思います」
Q:横山選手の出来については?
「前節はノッキングしていて攻守の切り替えが遅く、メリハリがありませんでした。サイドでは初めてのシーズンで、怪我の関係から長い時間使う事になりましたが効果的ではなく、今週は役割や守備のやり方を明確にした事でだいぶスムーズになってきました。ただ決定的な仕事をする中で仕掛けの中の動きをステップアップしなければいけないし、左サイドの仕掛けが今は出ていません。ワンステップでクロスを挙げたりできるので、彼の持ち味を伸ばしていきたいと思います」



選手コメント

若林学選手:
「FWとして奪ったときの動き出しを早くすることや、中で受けたときにツートップのどちらかが出て行くという動き出しを気にしていました。福岡戦に比べるとボールが動くようになったし、ある程度はできましたが後はフィニッシュの部分を詰めなければいけないと思います。課題のセットプレーはやっぱり突き詰めないといけないし、先にミスがらみで点を失う事が続いているので改善しなければなりません。ただこれまでは0対2や0対3で終わっていたが今日は1点返すことができたのは、全員で点を取ろうという気持ちが見えたし、少しは改善に向かっていると思います。フィニッシュに関してはコネすぎるところもありましたが今日の得点はシンプルにできていたので、そこをみんなが感じて次に生かせればと思います。勝って2週間試合が開くので、次はホームだし準備できる時間があるので新たに気持ちを切り替えたいです」

横山拓也選手:
「福岡戦はやらされていたという感じがありましたが、今日は攻撃的なサイドハーフでやろうとして、ディフェンスより攻撃で貢献できればと思っていました。個人としては得点に絡みたいと思うし、攻撃的なプレーをしたいと思っています。今日はチームとしてくだらないミスやセットプレーで失点してしまったので、それはなくさなければ勝点は取れません。それはチームとしても、個人としても反省したいと思います。(ホーム初先発でしたが?)励ましてくれる応援は自分の励みになるし、頑張れます」
宮原裕司選手:
「前の試合もセットプレーだったし、3試合続けてセットプレーがらみは残念と言うかやってはいけない事だと思います。全員で考えないといけないし、もっと厳しくやらなければいけないと思います。ひらめきやワンタッチ、ツータッチでできている良い流れもありますが、もう少しパスなら1メートル前に出すとかこだわってやらないと、ということは試合中にもテヨンに言っているし、50センチ前に行けば繋がったかもしれないというようなことはトレーニングから言っていくつもりです。このチームは言い合うことが少ないので、言い合ってけんかもしながらやっていきたいと思います」
大木勉選手:
「FWなので点を取りたかったし、もう少しボールに触りたかったということはあります。去年よりも体調は良いし体も動いています。次まで間隔があるので、トレーニングからレベルを上げていって次こそ勝ちたいと思います」